医師家庭の家事分担はどうなっている?ワンオペと仕組み化の現実
医師家庭というと、外からは余裕がありそうに見えるかもしれません。
でも実際は、家事や育児の分担はかなり特殊になります。
大学病院勤務の女医と結婚して見えた、リアルな家庭の回し方を書きます。
まず前提として、大学病院勤務の医師は生活リズムがかなり不規則です。
- 日勤
- 当直
- 翌日も勤務
- 休日でも呼び出し
こういう生活が続くと、一般的な意味での「家事分担」はほぼ成立しません。
理想の家事分担はほぼ機能しない
例えば普通の家庭なら、
- 料理はどちらが担当
- 洗濯は交代
- 掃除は週末にまとめて
という分担ができます。
でも医師家庭では、そもそも 予定通り家に帰ってこられる保証がない。
結果として、かなりの確率で ワンオペに近い状態になります。
当直がある日は家庭の構造が変わる
当直の日は、ほぼ家にいません。
そして問題はその次の日です。
普通なら休みになりそうですが、 実際はそのまま日勤になることも多い。
つまり、
- 夕方〜翌日夕方まで不在
という日が普通にあります。
この状態で、一般的な家事分担はほぼ機能しません。
最終的にたどり着いた結論
最終的に、我が家はこう考えるようになりました。
「分担」ではなく「減らす」
つまり
- 誰がやるかを考える
- ではなく
- そもそもやらなくていい形にする
という方向です。
家事を減らすためにやったこと
例えばこんなことです。
- 食洗機を導入
- スマートロック
- 見守りカメラ
- ネットスーパー
どれも特別なことではありません。
ただ、これをやるだけで 家庭の負担はかなり変わりました。
医師家庭は「仕組み」で回した方がいい
医師家庭は、忙しい時期とそうでない時期の差が大きいです。
だから
- 気合で乗り切る
- 分担で何とかする
よりも
仕組みを作っておく
方が長期的には楽になります。
家庭が壊れる前に考えておいた方がいいこと
医師家庭は、仕事の負担がそのまま家庭に入ってきます。
だから
- 働き方
- 家事
- 育児
を「普通の家庭と同じ」で考えると、 かなり無理が出ます。
逆に言えば、 最初から仕組み化しておけば 家庭の負担はかなり軽くなります。